株式譲渡制限とは
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株式譲渡制限とは

本来自由である株式の売買を会社の監督下に置き、株式の譲渡に対して、条件制限をつけることが出来ます。


株式譲渡制限とは


 株式譲渡制限とは「株主が株式を売却などして譲渡するためには、必ず会社の承認を得なければならない」という条件のことです。この条件を全ての株式に定めている会社を株式譲渡制限会社といいます。これは、あくまで会社の承認を得る必要があるだけであって、株式の譲渡ができないわけではありません。

 この規定を設けた場合は、その旨を登記しなければならないので、会社の登記簿謄本で確認することができます。一方、すべてまたは一部の株式にこの譲渡制限の定めがない会社を公開会社といいます。



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株式譲渡制限の用途


 株式譲渡制限会社には、取締役会を設けなくていい、役員の任期を10年まで延ばせる、監査役の権限を会計監査のみに限定できるなど、小規模な会社の実態に応じた制度が認められています。



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